今回の植樹祭では、先に、式典があり、あいさつ、みどりのふれあい宣言、キジ放鳥等の次第にもとに進行されました。
その後、植樹活動があり、人工林の帯状伐採地に、新たな「サイクル」の出発点として再びヒノキ4600本を植栽しました。
快晴の空の下、約 1,000 人の参加者が、ヒノキの植樹に心地 よい汗を流しました。
その他にも、天龍熊伏太鼓・天龍浄心太鼓、ぺぺ・売木村観光大使による歌とトークなどアトラクションもあり、午後は森林教室も行われました。
平成30年度ふるさとの森づくり県民の集い（第69回長野県植樹祭）に参加 |
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平成30年6月2日（土）下伊那郡売木村南信州広域公園で、「続けよう 笑顔をつくる 森づくり」を大会テーマとした、平成30年度ふるさとの森づくり県民の集い（第69回長野県植樹祭）に参加しました。 今回の植樹祭では、先に、式典があり、あいさつ、みどりのふれあい宣言、キジ放鳥等の次第にもとに進行されました。 その後、植樹活動があり、人工林の帯状伐採地に、新たな「サイクル」の出発点として再びヒノキ4600本を植栽しました。 快晴の空の下、約 1,000 人の参加者が、ヒノキの植樹に心地 よい汗を流しました。 その他にも、天龍熊伏太鼓・天龍浄心太鼓、ぺぺ・売木村観光大使による歌とトークなどアトラクションもあり、午後は森林教室も行われました。 |
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